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下町ロケット、「吉川晃司」の演技光る

現在TBS系列で放送中の人気ドラマ『下町ロケット』吉川晃司の演技が「渋カッコイイ」と評判になっています。

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ドラマを見ていても確かにカッコイイ。さらに渋い。ほぼ私と変わらない年齢なのになんだこの違いは!!
と、言いたくなるくらい「渋カッコイイ」

私もこのドラマは2年前の高視聴率番組「半沢直樹」を製作した同一スタッフ作品なので面白いのではと見ていましたが、吉川晃司の演技にここまで未了されるとは思いませんでした。

吉川浩司の役どころは、阿部寛演じる下町の工場の社長と対立する大手企業の部長役。重要な役どころで、さらに悪役のはずなのだが第3話に来て少し様子が変わってきたいみたいですね。第4話ではその役どころがどうなるのか楽しみです。

では、ここで吉川浩司さんについてちょっとご紹介。

広島出身の吉川浩司さんは1984年デビュー映画「すかんぴんウォーク」にて初主演。デビュー曲「モニカ」などは大ヒットした。その後たまにドラマドに出演していたが、歌手としての活躍が目立った。

俳優としての転機は6年前に出演した『天地人』の織田信長役。その後は『るろうに剣心』『八重の桜』に出演しその存在感をアピールした。

高校時代には「世界ジュニア水球選手権大会日本代表選手」に選ばれる等、若い頃から目立つ存在ではあったが、この『下町ロケット』ではまた違う一面を見せてくれそうです。

この秋のドラマは吉川晃司さんのように渋い役どころとして『相棒』のソリマチ隆史さんや、『エンジェルハート』のブラザートムさんも注目を集めておられます。

この秋のドラマは主役の方々はもちろん脇役や、悪役の方々にも注目してみても面白いかもしれませんね。
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