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マイナンバー申告書の拒否

2015年11月12日、マイナンバー申告書に制度申告書に拒否の意思表示をする落書きをし、市民課の窓口に提出をする案件がありました。

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今回のマイナンバーの申告書の落書きの件は千葉県鎌ケ谷市の市役所の市民課の窓口にて制度申告拒否の意思表示として提出されたことです。

受け取った市役所では市民の意思として保管する処置ととったの事です。

では、ここで疑問となるのはマイナンバー申告書の受け取り拒否をしたらどうなるのかとゆう事です。

マイナンバー制度の申告書の事と私なりに調べてみましたが、申告書の受け取り拒否自体には主な罰則はないようです。

しかしながら、マイナンバー自体が抹消されるとゆうことはなく、そんまま個人には割り当てられることになります。

つまり受け取りを拒否してもマイナンバーはそのまま割り当てられることになります。

では、マイナンバーの受け取りを拒否したことによって何か困ることはあるのだろうか?

そもそもマイナンバー制度とゆうのは健康保険、年金、銀行口座、年収、等々国が一括して把握、管理できるようにするための制度です。

メリットしては個人収入の把握が出来ることによって、生活保護等の不正受給を防止することが可能になりったり、経営者の収入管理、多くの資産を持っている方に税金をかけるなどの措置を取るなどの事があります。

しかし、デメリットはないのだろうか?

デメリットとしては、今までに多くの報道がされていますが、情報漏えいだと思います。

過去にもありましたが、年金情報の漏えい等に代表されるような事ですが、あまりにもセキュリティが甘い事ですね。
一括でいろんな情報を管理してしまうと、わずかなほころびで多くの情報が漏えいしてしまいます。

数々の汚職事件もありましたが、国が担当しているITの担当者はとても少なく、ほとんど趣味程度の人が担当しているため私も不安ではあります。

私自身はマイナンバー制度はあった方がいいかとは思うのでですが、もう少し安心できる状態にしてから初めてもらいたいと思っています。

今のままではデメリットの方が目立ってしまいます。

まずはセキュリティ、そして情報の個別化。とりあえず年金と健康保険から初めて様子を見るべきだと思います。いろんな事を一括でやろうとするとトラブルを招くことが多いいので少しずつ様子を見ながら理解をしてもらう方がいいかと思います。
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USJ転売チケット、11月16日専用窓口開設。

USJジャパンでは、11月16日より、転売チケットの被害にあわれた方への相談窓口が開設され鵜事になりました。

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11月1日よりUSJジャパンでは転売チケットのQRコードの無効化によって使用できない措置をとりました。

この措置は、転売目的で一部の業者に大量購入され、一般のゲストが通常の料金にてチケットの購入が出来なくなり、通常の料金より不当に高い料金で購入せざるをえない状況になるため、転売を撲滅するための措置として実行されました。

USJジャパンではオフィシャルWEBサイトのチケットストアの利用規約において、転売は堅く禁止されています。
しかしながら、オークションサイトやチケット販売サイトにての転売が止まないため、2015年10月16日に転売チケットのQRコードの無効化の告知、11月1日より実行されました。

無効になったチケットは11月2日時点には約4000枚。現在ではオークションサイトでは出品が減っているようですがチケット販売サイトは未だに販売されているところがあります。

USJジャパンでは被害にあわれた方に対しての専用相談窓口を11月16日に開設されます。

USJジャパン転売被害相談窓口についてのオフィシャルサイト

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン[レジスタードトレードマーク] 転売被害者問合せ専用窓口連絡先
電話番号   06-6465-4022
開設期間   2015年11月16日~2015年12月15日まで。
受付時間   平日9:30分~午後5:00まで(土日除く)

USJジャパンの転売被害相談窓口は転売者と購入者タラブルに関しての相談窓口であり、購入者への返金窓口ではないためお気をつけてください。
転売業者の一部では返金に応じる業者もあるみたいですので転売チケットを購入された方は相談して見られるのもいいと思います。

今回の措置はかなり思い切った措置だと思いますが、USJジャパンでもかなりの覚悟を持っての措置だと思います。多くのトラブルが発生することもあると思います。
しかし、この措置のおかげで転売目的のチケットの買い占めも少しは解消されたようで知人が通常価格でチケットが買えたとゆう方がおられました。

今後、この措置がうまくいけば転売による被害にあわれる方が少しでも減ってもらえればと思います。
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中国のバイドゥ(百度)Android用アプリに重大なセキュリティ問題が発覚

中国のバイドゥ(百度)Android用アプリに重大なセキュリティ問題が発覚。

問題が発覚したのはバイドゥが提供しているAndroid用のアプリ開発キット「Moplus」。

「Moplus」は主に中国の開発Androidに搭載されているアプリ開発キットで、利用者も多く、この開発キット自体がセキュリティに重大な問題を抱えているため、開発されたアプリにも同様の問題がある可能性があるからです。

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トレンドマイクロによると、「Moplus」には「Wormhole」とゆう脆弱性が確認され、この脆弱性が利用された場合深刻な影響があるかもしれないとゆうことで波紋を呼んでいます。

トレンドマイクロが調査を進めたところ、Moplus DSKに『バックドア機能』がそなわっていました。この『バックドア機能』が脆弱性が必ずしも関連しているわけではないと確認されているようですが、現時点での問題点は、Moplus DSKのアクセス許可制度とアクセスの制限方法にあると思われます。そのため脆弱性が考えられるとみられ、このSDKのバックドア機能によりユーザーの権限なしに下記の行為が実行される可能性があります。

・フィッシングサイトへの誘導
・アプリをAndroid端末にインストール
・任意の連絡先の追加
・偽のショートメッセージサービスへの送信
・リモートサーバーへのローカルファイルのアップロード

バイドゥの主な対応策としては、指摘を受け10月30日に「Moplus」を更新。新しい「Moplus」を使って開発されたアプリは上記のような問題は発生することはないようですが、今までに「Moplus」を使い開発されたアプリは14,112本に上るため新しい「Moplus」を使った最新版に更新されるまでユーザーの端末に問題のアプリが残ったままとなる。

個人の対処としてはAndroid用のウィルススキャナーで端末を調査していくほかありません。


侍ジャパン、先発大谷。韓国に勝利

日本と台湾で初開催される「プレミア12」。しょせん日本は韓国に5-0で白星スタートとなった。

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プレミア12とは、U12、U15、U18、U21、WBSC主催大会やWBSCの認定を受けた国際試合の結果を成績に応じてポイント化し、その上位12か国に出場権か付与される。国全体の野球力No1を決めるための国際試合です。

グループAは、
キューバ
チャイニーズ・タイペイ
オランダ
カナダ
プエルトリコ
イタリア

グループBは、
日本
ドミニカ共和国
メキシコ
アメリカ
ベネゼエラ
韓国

各グループから上位4チームづつが準々決勝に進出。トーナメント戦にて野球国力No1を決める。

本日、日本は札幌ドームにて韓国都の第一戦が開幕されました。

先発は、ファイターズの大谷投手。6回まで無失点、10奪三振。最速161キロの力投を見せてくれました。

打線も2回、中田選手(ファイターズ)の振り逃げと、松田選手(フォークス)の右前打のノーアウト1,2塁。次の平田選手(ドラゴンズ)がボテボテの3塁ゴロだったが、運よく3塁ベースに当たり、ファウルゾーンへ、この間に中田選手がホームへ還り先制した。さらに坂本選手(ジャイアンツ)の犠牲フライでこの回2点を先制した。

7回裏から登板の則本投手(ゴールデンイーグルス)も最速157キロの力投を見せてくれました。

最後は最年少代表選抜された松井投手(ゴールデンイーグルス)。緊張していた風にも見えましたが最終回をきっちり抑えてライバル韓国に白星スタートとなりました。

今回のBグループはかなりの強敵がそろっているように見受けられるので好ゲームが期待できそうです。

次の侍ジャパンの試合は11日に台湾にてのメキシコ戦です。

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下町ロケット、「吉川晃司」の演技光る

現在TBS系列で放送中の人気ドラマ『下町ロケット』吉川晃司の演技が「渋カッコイイ」と評判になっています。

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ドラマを見ていても確かにカッコイイ。さらに渋い。ほぼ私と変わらない年齢なのになんだこの違いは!!
と、言いたくなるくらい「渋カッコイイ」

私もこのドラマは2年前の高視聴率番組「半沢直樹」を製作した同一スタッフ作品なので面白いのではと見ていましたが、吉川晃司の演技にここまで未了されるとは思いませんでした。

吉川浩司の役どころは、阿部寛演じる下町の工場の社長と対立する大手企業の部長役。重要な役どころで、さらに悪役のはずなのだが第3話に来て少し様子が変わってきたいみたいですね。第4話ではその役どころがどうなるのか楽しみです。

では、ここで吉川浩司さんについてちょっとご紹介。

広島出身の吉川浩司さんは1984年デビュー映画「すかんぴんウォーク」にて初主演。デビュー曲「モニカ」などは大ヒットした。その後たまにドラマドに出演していたが、歌手としての活躍が目立った。

俳優としての転機は6年前に出演した『天地人』の織田信長役。その後は『るろうに剣心』『八重の桜』に出演しその存在感をアピールした。

高校時代には「世界ジュニア水球選手権大会日本代表選手」に選ばれる等、若い頃から目立つ存在ではあったが、この『下町ロケット』ではまた違う一面を見せてくれそうです。

この秋のドラマは吉川晃司さんのように渋い役どころとして『相棒』のソリマチ隆史さんや、『エンジェルハート』のブラザートムさんも注目を集めておられます。

この秋のドラマは主役の方々はもちろん脇役や、悪役の方々にも注目してみても面白いかもしれませんね。
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大阪府府知事選の告示がされました。

本日11月5日、大阪府府知事選の告示がされました。立候補はおおさか維新の会で、現府知事の松井一郎氏。自民、民主、共産推薦の栗原貴子氏。無所属新人の元高校教諭、美馬幸則氏。

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私は大阪府民のため今回の府知事選には大いに関心があるために今回個人的な感想を書いてみました。

まず、おおさか維新の会の松井一郎氏、昨年大阪市の住民投票した「大阪都構想」を再度持ち出して今回の選挙戦にのぞまれるみたいですが、二重行政をなくし、多くの無駄を省くことによって在世を立て直そうとゆうことで臨まれるようです。

栗原貴子氏は子育て支援制度や、大阪の教育の立て直しを製作に掲げ、この8年間の橋下前知事から悪化を続けている時勢赤字の立て直しを考えておられるようです。

美馬幸則氏についてですが、現在あまり情報が入っていないため情報が入ったらまた記載さしようと思っています。

さて、今回の府知事選挙ですが、私としては各々の政策論争をしていってもらいたいとは思ってるのですが、ニュースなどの松井氏と栗原氏の対談を見ていると互いの批判が目立つような気がします。

私はとりあえずお互いのHPの方でじっくり考えてみようと思っていますが正直どうしたものか・・・

ここ最近は選挙がとても重要なものだと考えています。特に最近の国の政策や、前回の大阪市の住民投票など、ここのところ自分の生活に関わることに変化が発生しているからです。

そういった意味では「おおさか維新の会」が今までされていたことが無駄だったのかもしれませんが、多くの大阪府の住民には政治を意識することを植え付けてくれたのかもしれません。

だからと言ってまた都構想を持ち出すのかな~とゆう思い。まあ、自民党が提案していた「大阪戦略調整会議」があの状態だと仕方がないのかもしれませんが・・・

栗原氏の政策だと女性目線でとてもいいかとは思うのですが、結局、自民党の方々の方に流れて今までと何も変わらずそのままの状態になりそうだとゆう不安があります。

とりあえず、まだ始まったばかり。じっくりと見ていきたいと思います。
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元AKBの川栄李奈、朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で朝ドラデビュー

来年の4月4日から始まるNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で朝ドラデビュー。元AKBの川栄李奈はオーディションでその存在感をアピールした。

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」は生活総合雑誌「暮らしの手帖」を創刊した大橋鎭子(おおはし しずこ)さんをモデルとしたモデルとしたお話。主役のヒロインを演じるのは、歌手で女優の高畑充希。幼い時に父親を亡くし、母親と二人の妹を養うヒロインの奮闘を描いた作品。

簡単なあらすじとしては、スポーツ万能、好奇心旺盛で物おじしない性格のヒロイン。祖母、母親、同級生など、多くの女性に接するうちに、女性ならではの自由に生きられない状況を知ることになる。
やがて「女性の生活によりそう仕事がしたい」と思うようになり、二人の妹や花山伊佐次と共に女性のための実用雑誌「あなたの暮らし」を創刊。高度成長期に一世をふうびする「暮らしの手帖」へと成長していく。

「暮らしの手帖」は1948年(昭和23年)に創刊、内容は様々な変更等はありましたが、現在に至るまで創刊されている家庭主婦向けの雑誌。
大橋のエッセイ「すてきなあなたに」等の記事なども書かれていました。

さて、今回の朝ドラでの川栄李奈三さんの役どころは、ヒロインの働くお店の娘で、ヒロインの同僚とゆう役どころのようです。

川栄李奈三さんは今年の8月、AKBを卒業、女優として転身。おバカキャラとしても人気がありましたが、どうやらただのおバカではなかったようです(笑)

私個人としては川栄さんは、ある傷害事件の被害にあわれてから苦しい思いもされてきたように思われます。今回の朝ドラデビューはそういった事を乗り越えてのことだと思っています。
これからの活躍に期待したいと思います。

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ハローキティのテーマパーク韓国にて設立へ

2018年韓国、春川にサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」のテーマパークが設立されることが分かりました。

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日本にもサンリオのテーマパークとして東京都多摩川市にサンリオピューロランドがあります。
サンリオピューロランドは(株)サンリオの100%子会社のサンリオエンターテイメントが運営するキティちゃん等のキャラクターをモチーフにした屋内型テーマパークです。

あと、大分にもサンリオのテーマパーク「ハーモニーランド」
室内型アスレチックや、ゴーカート、キティキャッスルではキティちゃんがドレスでお出迎えしてくれます。
また、お誕生日にはハローキティのケーキや、サンリオのキャラクターたちがお祝いしてくれるサービスなどもあり、とても楽しく過ごせるテーマパークです。

また、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにも「キティちゃん」をテーマにしたコーナーがあります。こちらのキティちゃんはお話もしてくれるし、名前も読んでくれるのでとても楽しかったです。オッサン3人でも楽しかったのでとても良かったです。

と、少し話が脱線してしまいましたが、

今回、韓国、春川に設立される「ハローキティ」のテーマパークは「春川ハローキティアイランド」と、「ハローキティカフェ」等を運営しているjacob C&Eとの造成投資協約を結ぶ大型のテーマパークとなる物と思われます。

予定地は春川市内の自転車競技場の駐車場、約1万7000平方メートルとかなり大きな規模の施設になる見込みです。

アトラクションなど、イベントの関してはまだ何も情報は入ってきていませんが、大いに期待できるのではないかと想像しています。

私も個人的にはテーマパークが好きな方です。韓国や台湾でのテーマパークが出来る事には期待が高まります。






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V6「学校へいこう」3時間スペシャル

V6が今年20周年を迎える年に、「学校へ行こう」2015年にグレードアップして3時間スペシャルとして11月3日放送されました。

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「学校へいこう」は1997年から2008年までV6のメンバーが学校を廻り、学生たちの悩みや疑問、相談事などを様々な企画を用いて調査、解決し、学校を楽しい場所にしていくとゆうバラエティー番組です。

当時は私もよく見ていましたが、「未成年の主張」や、学生ならではの、自虐ネタを用いた替え歌などがとても印象に残っています。

V6については今更私が説明するまでもないとは思いますが、簡単に紹介だけさせて頂きます。

1994年、リーダー坂本昌行を中心に長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一の6人からなるジャニーズの看板グループです。
主なヒット曲としては「Wになっておどろう」「愛なんだ」など数多くのヒットソングをリリースしております。

さて、本日放送の「学校へいこう 2015」
出だしは以前のように各学校を朝から廻り、訪問した学校を盛り上げるところから始まりましたが、6人中一人がいきなり「朝の不参加」。朝は5人で学校をまり盛り上げていました。

名物コーナーの「未成年の主張」もありましたし、名物コーナーもアーカイブ映像で放送されいましたのでとても懐かしく感じました。

まあ、懐かしく感じるとゆうことは私も年を取ったとゆうことですかね。

V6も今年で20周年。これからも活躍してくれることに期待しております。
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阪神タイガース秋季キャンプ金本新監督効果

11月1日から阪神タイガースの秋季キャンプが高知県安芸市で始まりました。
初日は金本知憲新監督の効果か、2000人のファンが詰めかけました。

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昨年は全期間で5300人のファンが詰めかけましたが、今年はその数字を大きく上回りそうな過熱ぶりです。
ホテルに宿泊される方も多く、レンタカーなどもいっぱいの状況のようで、金本新監督のグッズなども取り寄せ、17日までのキャンプ期間までフィーバーぶりは止みそうにはなさそうです。

金本新監督については皆さんご存知の事だと思いますが、簡単にご紹介したいと思います。

1991年、広島東洋カープにドラフト4位で指名され、入団。

広東洋カープにて4番打者として活躍し、1002年にFAの権権利を取得

2003年、当時タイガースの監督であった星野仙一氏の強いラブコールを受けタイガースに入団。

タイガースでも4番で活躍「兄貴」の愛称で人気を集め、タイガースの中心人物となる。

2012年、惜しまれながら引退を決意。ユニフォームを脱ぐことになりました。

そして今年、タイガースの新監督として戻ってこられました。

今年は巨人でも高橋由伸、横浜ベイスターズではラミレスと、個性的な監督が就任されてるので、プロ野球界も話題が豊富になりそうです。

個人的にはタイガースファンの私はこのフィーバーぶりによって野球人気が少しでも回復してほしいと思っています。

金本新監督ならば若いし、とても魅力的な監督だとは思うので、できれば野球以外でのパフォーマンスなどにも期待しています。
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